FXトレードは投資とは違うので、

動かすお金を投資資金とは言いません。

 

FXには独特な仕組みがあるので、

少しややこしい表現が多いかもしれません。

 

そこで今回は、FXで証拠金と証拠金維持率の、

仕組みを紹介します。

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FXの証拠金とは?

まずFXのトレードそ開始していく際に、

FX会社の口座を作成し、資金を入金していきます。

 

そこにはFX独特の仕組みがありますよ。

 

それでは、FXの証拠金の解説を紹介します。

 

是非、参考にしてみてくださいね。

 

 

FXトレードに必要な証拠金

参照元URL sec.tokyo

FXトレードを始めるには、

FX会社の口座を開設し、資金を入金します。

 

その際に、任意の幾らかのお金を、

担保として預け入れをします。

 

この担保としてFX会社に入金したお金のことを、

証拠金と言います。

 

もともと証拠金というのは、商品先物取引で使用される言葉で、

会社に担保として預け入れたお金の範囲内であれば、

取引してもいいですよという仕組みです。

 

証拠金は、実際に取引をする金額とは、

別に取り扱われます

 

取引額の全てのお金を使うのではなく、

取引によって発生した損益分のみのお金が動きます。

 

これを差金決済と言います。

 

実際に預ける証拠金は、取引額よりも少ない金額で、

売買が行なえますので、資金効率の良い仕組みになっています。

 

FXではFX会社に預けている証拠金の、

1倍~数十倍の取引金額を動かすことができるのです。

 

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FXの必要証拠金とは

参照元URL www.mks.jp

FX会社の口座に担保として預け入れをした資金は、

取引証拠金として扱われます。

 

しかし、実際の取引に必要な証拠金の金額は、

1万通貨当たり○○万円というようになります。

 

これはトレードを行うFX会社によって異なり、

それぞれのFX会社が自由に決めています。

 

このことを必要証拠金と言います。

 

トレードによって為替差益が出ると、

そのトレードで得た利益分が証拠金に加えられます。

 

それとは逆に、為替差損が出ると、

その損失分が証拠金から差し引かれます。

 

このときに保有している証拠金が、

有効証拠金ということになります。

 

有効証拠金=取引証拠金±為替差損益

 

証拠金は、FX会社の口座開設と同時に必要な会社もあれば、

実際にトレードを行う場合に必要となる会社もあります。

 

口座開設時に必要となるFX会社では、

最低証拠金と言い、無料の会社もあります。

 

実際にトレードを行う場合には、

余剰資金でまず始めることをおすすめします。

 

 

 

FXの証拠金維持率とは?

参照元URL bokura-fx.com

初めてFXに関わる方は、

証拠金の意味が少し難しかったですね。

 

続いては、FXの証拠金維持率の解説を紹介します。

 

実際にトレードをしている金額に対して、

証拠金の残高の部分の割合のことを証拠金維持率といいます。

 

決済をせずにポジションを持っている間は、

利益や損失は確定しません。

 

現時点のレートで仮に決済した場合に、

発生するであろう利益を含み益と言い、

損失を含み損と言います。

 

証拠金維持率とは、証拠金から、

現在の含み益や含み損を計算します。

 

その際の必要証拠金に対する、

証拠金残高の割合のことを指すということです。

 

たとえば、必要証拠金が2万円のFX会社において、

1ドル100円の為替レートで、証拠金が2万円、

50倍のレバレッジで1万ドル(100万円分)を仮に買ったとします。

 

買いポジションを持った後に、

レートが少し下がって1ドルが99.5円になると、

1万ドルが99万5千円の価値になります。

 

この時、5千円の含み損が生まれていますよね。

 

そして、2万円の証拠金から5千円の含み損を差し引くと、

1万5千円が証拠金残高という扱いになります。

 

証拠金維持率の計算は15,000円/20,000円で、

75%になるということです。

 

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参照元URL fx-startup.com

証拠金維持率はFX会社で、

50%以上を維持するように決められていて、

50%(会社による)を割ってしまうと、マージンコールがかかります。

 

マージンコールとは、証拠金維持率が下がってきた場合に、

証拠金を追加して増やすか、ポジションを決済するなどして、

証拠金維持率を50%以上にするように求める警告になります。

 

マージンコールがかかった後に、

期限までに証拠金を追加しなかったり、

証拠金維持率がさらに下回ると、自動で強制決済されてしまいます。

 

これをロスカットといい、

証拠金以上の大幅な損失を出さないようにするためのシステムです。

(関連記事)

FXのロスカットとは?資金管理がFXは大事!

 

上記の例で見ると、もしレートが1ドル99円まで下がると、

証拠金残高は1万円になってしまいます。

 

証拠金維持率が50%になり、さらにレートが下がってくれば、

ロスカットとなってしまいます。

 

ロスカットになると、その時点で強制的に決済され、

損失が確定します。

 

このように、レートが1円下がっただけでも、

マージンコールがかかってしまうような、

レバレッジの高いトレードはリスクも伴うということです。

 

マージンコールはロスカットが近付いていることを警告するので、

証拠金維持率に気をつけなければいけません。

 

証拠金維持率が100%を超え、

理想でいうと、1000%、2000%とほどの、

余裕のあるトレードが好ましいです。

 

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いかがでしたか?

 

証拠金というシステムを採用しているのは、

FXならではの独特な仕組みから来ています。

 

証拠金維持率を意識しながら、

ポジションの大きさにも注意をしてみてくださいね。

 

今回は、FXで証拠金と証拠金維持率の、

仕組みを紹介しました。

 

 

 

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