FXのトレードでは、時間軸において複数のトレード手法があります。

その中でも、長期的なトレード方法でポジショントレードというのがあります。

そこで今回はFXのポジショントレードの、内容や手法を紹介します。

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FXのポジショントレードの手法とは?

FXのトレードスタイルで、スキャルピングやデイトレ、スイング、ポジショントレードと、時間軸で複数のトレード手法があります。

それでは、FXのポジショントレードの手法を紹介していきます。

FXのポジショントレードの手法

参照元URL fx-zukan.com

FXのポジショントレードとは、数週間から数ヶ月にわたって、長期的にポジションを保有するトレード手法のことをいいます。

スキャルピングやデイトレード、スイングトレードとある中で、一番最長の保有期間になる手法ですね。

レバレッジは1倍~5倍程度以下になり、頻繁にトレードを行うわけではないので、普段から相場をあまり見ることができないトレーダーに向いています。

大きなトレンドの中で利益を出していくため、基本的にはテクニカル分析を重視しますが、ファンダメンタル分析も必要不可欠になります。

トレードにおけるに為替差益だけではなく、通貨ペアのスワップ金利も無視できない利益になります。

1回当たりの利益の目安としては、数100pips~1000pips以上を獲得していきます。

押し目買いや戻りが基本になりますが、長期的なポジションを保有していくので、ピンポイントで見るよりもゾーンという考え方になります。

目先の底値圏を買いゾーンと考え、目先の高値圏を売りゾーンというように、買いや売りポイントは、ゾーンと捉えます。

ファンダメンタルの動きの中で、大きく売られたところを買うという戦略もできます。

安値や高値付近のピンポイントでポジションを持つ訳ではないので、一時的な含み損は大きくなる場合があります。

ストップロスを狭く設定しすぎると、すぐにロスカットされてしまうので、比較的広い幅でのストップロスを設定する必要があります。

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ポジショントレードで利用する通貨ペアの選び方

参照元URL supporesifx.com

ポジショントレードでは、色々な通貨ペアでトレードするのではなく、自分が得意とする通貨ペアを選ぶのがいいでしょう。

ポジショントレードに向いている通貨ペアは、以下の要素を含んでいることがポイントです。

 

トレンドが発生しやすい

ボラリティの高いメジャー通貨(マイナー通貨は不適切)

スワップ金利が高い通貨ペア(スワップ金利を受け取るポジションの場合)

自分のスタイルに合う通貨ペア(自分と相性の良い通貨ペア)

 

その中でも、豪ドル/円、ドル/カナダドル、豪ドル/ドルなどがポジショントレードに向いているかもしれません。

相場環境によって有利な通貨ペアは変化しますが、マイナー通貨は不安定で、莫大な損失を出す可能性が高く、手を出さない方が身のためです。

ポジショントレードの注意点

参照元URL manetatsu.com

ポジショントレードを行っていく場合の注意点は、レバレッジを高くしないことです。

長期的なポジションを保有していくので、1回当たりの利益は大きくなりますが、その分損失も大きくなる可能性があります。

他の手法に比べると比較的安心感のあるトレードですが、急な経済的不安などの経済事情が起こると、常に相場を見ている訳ではないのでストップロスの設定が必要です。

急な大きい相場変動が起きた時の為に、エントリーした際にリスク回避のストップロスを設定しておいてください。

ストップロスを設定するポイントとしては、サポートラインの下に入れることです。

但し、レバレッジ1倍~2倍であればストップロスを入れないことも可能です。

もし、押し目ポイントから2%~3%の水準を割ってきた場合には、トレンドが転換している可能性があります。

買いの場合には、相場の上昇に合わせて、ストップロスを上げていくことも可能です。

含み益を得ているので、不要に利益を削ることないように上げていくことも大切です。

また、ポジショントレードの資金管理の方法としては、証拠金の大きさや、かけるレバレッジなどによって違います。

とにかく大きなマイナスだけは避けることが大事なので、繰り返しにはなりますが、ストップロスの設定が重要です。

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ポジショントレードの売買のタイミング

先程お述べたように、ポジショントレードでは、押し目買いや戻り売りが有効になります。

以下のチャートで、買いと売りのエントリーのタイミングを見て行きましょう。

 

 

参照元URL www.lfx.jp

こちらのチャートでは、フラッグを形成しつつあったポイントです。

ローソク足が21日移動平均線を越えて、上抜けていれば上昇トレンドに転換です。

21日移動平均線でサポートされていることを確認したゾーンで、買いエントリーに入るポイントになります。

21日移動平均線の近辺が押し目買いのポイントになるので、そこで買いエントリーをかけます。

上昇トレンドに入った場合、次に21日平均線を割ってきたタイミングが、利益確定の決済ポイントになります。

それと同時に上昇トレンドからの転換なので、そこのゾーンでの売りエントリーも有効でしょう。

移動平均線を割ってきたところがポイントになり、ストップロスを決めて入りましょう。

 

続いて、もう一つのタイミングをみていきます。

参照元URL www.lfx.jp

こちらのチャートは先進国通貨の週足になりますが、ファンダメンタルの要素などで、大きく売られた場合に底値のゾーンでの買いポイントになります。

その際には、前回の安値付近を意識し、跳ね返されやすいポイントになります。

この大きく下への突っ込みの先端は、ボラティリティが大きくなるので、最大でもレバレッジを2倍以下にするのが好ましいです。

これは先進国通貨だからできる手法になりますので、マイナー通貨の場合には危険な要素になるので注意が必要です。

経済的不安により極端に下げる可能性があるので、通貨ペアの選択にも気をつけてください。

 

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いかがでしたか?

FXのポジショントレードは長期的な保有になるので、利益も損失も大きくなります。
常にチャート画面を見れないトレーダーに向いており、レバレッジも大きくしたくない方向きですね。

自分のスタイルに合った手法を見つけて、是非、利益を積み重ねてみてくださいね。

今回はFXのポジショントレードの、内容や手法を紹介しました。

 

 

 

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