FXのトレードで使うツールで、移動平均線を使うトレーダーは多いです。
様々なツールがある中でも、移動平均線は利益を出していくのに有効です。
そこで今回は、FXで移動平均線を活用した手法や、使い方を紹介します。
目次
FXで移動平均線の手法や使い方
FXでトレードを行っていくには、何らかのツールを使うと思います。
トレードスタイルによっても変わりますが、移動平均線を使う方は多いのではないでしょうか?
それでは、FXで移動平均線の手法や、使い方を紹介していきます。
是非、参考にしてみてくださいね。
FXの移動平均線とは?
参照元URL finalrich.com
移動平均線とは、過去の一定期間の終値の平均値を計算し、それをつないだ線のことをいいます。
一定期間の平均値を出すことによって、現在のレートの方向を知ろうということです。
移動平均線が上向きなら上昇トレンドとなり、下向きなら下降トレンドという見方をしていきます。
チャート上に移動平均線を追加することによって、ローソク足だけで見た時よりも、相場の流れが分かりやすくなります。
FXで使う移動平均線の種類
参照元URL fx-hyouga.com
移動平均線の種類は3つあります。
それぞれ違った計算方法をすることで算出した、異なる平均線です。
●単純移動平均 (Simple Moving Average)
こちらの移動平均線が、一番分かりやすいでしょうか。
ある一定の期間の終値を平均した、移動平均線のSMAです。
●加重移動平均 (Weighted Moving Average)
こちらの移動平均線は、加重移動平均のWMAです。
仮に5日の加重移動平均線だとすると、5日目の価格を5倍にし、4日目の価格を4倍、3日目の価格を3倍、2日目の価格を2倍にして計算しています。
単純移動平均よりも、現在のレートを重要視した平均線になります。
●指数平滑移動平均 (Exponential Moving Average)
こちらの移動平均線は、指数平滑移動平均のEMAです。
移動平均線の中でも、割とメジャーに使われているテクニカルです。
この移動平均線は、直近の価格を2倍にして計算した線です。
5日の指数平滑移動平均線だと、5日目の価格を2倍にして合計し、5で割った線になります。
加重移動平均線と比べると、さらに直近のレートを重要視した線になります。
FXで移動平均線の使い方
参照元URL toushi-gp.net
移動平均線は短期線、中期線、長期線などと言われますが、その期間に決まりはありません。
短期線はロウソク足の動き一番近い線を描き、期間が長い長期線は、長期的な平均値の線になるので、ロウソク足よりもなだらかな曲線を描きます。
それぞれメリット、デメリットがありますが、短期線はトレンドの転換に反応を示しますが、ダマシにあってしまう恐れがあります。
ダマシとは、トレンドではないのにトレンドのような、間違ったシグナルを出してしまうことです。
それとは逆に長期線は、ダマシにはあいにくいですが、平均線がなだらかになるため、トレンドの転換を見極めるには使えません。
要するに、短期か長期の1つの移動平均線だけを使うのではなく、複数の移動平均線を使うことがおすすめです。
そうすることで、ダマシにやられるにくく、トレンドの転換も見極めることができやすいです。
移動平均線を使ったFXの手法
参照元URL jp.tek.com
FXトレードのテクニカルでよくあるのが、デッドクロス、ゴールデンクロスです。
チャート上で移動平均線の短期線が、長期線を上から下に抜けた状態をデッドクロスと言います。
逆に短期線が、長期線を下から上に抜けた状態を、ゴールデンクロスと言います。
2本の移動平均線がチャート上でクロスする時こそ、トレンドの転換、発生という解釈をします。
トレードでエントリーを仕掛けていく際に、一つの目安となりますよね。
あくまでも目安ですので、トレードをしていく上でFXに絶対はありません。
常に念頭に置いておくのは、損小利大の精神が大事ですね。
移動平均線のようなテクニカルを使って、勝率をあげることに繋がるのは間違いないと思います。
正確な使い方で正確な判断をし、売買ポイントの参考にして見てください。
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いかがでしたか?
FXのテクニカルでは、初心者でもプロでも移動平均線を使っているトレーダーは多いようです。
自分のトレードスタイルの中で、一つくわえて見てもいいのではないでしょうか。
今回は、FXで移動平均線を活用した手法や、使い方を紹介しました。
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