※Focrex取引所から改名

 

本記事では、海外の仮想通貨取引所CRYPTOS(クリプトス)について解説いたします。

 

 

CRYPTOSは海外FXを展開しているBigbossグループとなります。

※日本ではそれなりに知名度が高い海外FX証券会社(2013年設立)

 

FX事業を展開している為、海外取引所にも関わらず収納代行業者を通じて日本円の入金が可能となります。

 

つまり日本国内の取引所では取り扱いがない(例えば)USDTなどを日本円で購入する事が可能となりますので、日本国内の取引所を経由して(例えば)USDTなどを購入するよりも手数料を安くすることが可能です。

 

 

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USDTの購入方法|一般的

USDTのロゴ

USDTは、仮想通貨のビットコイン・イーサリアムに次いで時価総額が大きい仮想通貨です。

 

今やVISA・マスターカード以上の決済量をほこっています。(2022年取引量に基づく)

 

しかし2023年5月時点では、日本国内の取引所では『USDT』の取り扱いはありません

 

その為、USDTの購入手順としては以下となります。

<手順>
  1. 日本国内取引所に入金(日本円)
  2. 日本円でBTCなどを購入
  3. 海外取引所に送金
  4. 海外取引所でUSDTを購入

上記の手順が必要となります。

 

つまり日本円からUSDTを手にするまでには、

  1. 海外の取引所口座を保有する必要がある
  2. 取引手数料が何回も必要

などの操作性がかなり煩雑であり、取得までのコストがそれなりに必要となります。

 

そこで海外FXを展開するBigbossグループでは、自社の取引所にて【USDT/JPY】ペアを用意されておりますので、

  • 日本円入金(Bigboss宛)
  • CRYPTOSにてUSDTペア取引

上記の操作だけでUSDTを獲得することが可能です。

 

 

それでは以下にて、詳しくBigboss・CRYPTOSについて解説していきます。

BIGBOSS(ビッグボス)とは?

<BIGBOSS概要>
  • 2013年設立
  • 海外FX証券会社
  • 質の高い日本語サポートあり
  • 取引可能なプラットフォームが豊富
  • 不定期に豪華なボーナスキャンペーンを開催

 

※Bigbossの詳細はこちら

BigBoss(ビッグボス)海外FX|概要・スプレッド・レバレッジは?
BigBoss(ビッグボス)海外FX|概要・スプレッド・レバレッジは?
Bigboss(ビッグボス)海外FXブローカーは2016年より日本マーケットへサービス提供を開始しています。最大レバレッジ1,111倍・追証なし・スプレッドは一般的ですが、日本語対応やサポート体制が充実しており、豊富な入出金も魅力です。また出金拒否なども悪い噂がほとんどなく健全な運営をしている海外FX会社となります。

 

 

メリットは?|CRYPTOS(クリプトス)取引所

まずはCRYPTOS(クリプトス)取引所を利用するメリットをいくつかご紹介いたします。

<メリットについて>
  • 日本円でUSDT購入可能
  • 低コストで取引可能
  • レバレッジ50倍で取引可能
  • ゼロカットシステムを採用(追証なし)
  • 24時間取引が可能
  • 取引に応じてBIGBOSSポイント付与

※Bigbossポイントとは、取引毎にポイントを獲得する事が可能で、ポイントを利用したガチャにてトレードで利用可能なクレジットボーナスを獲得する事が可能です。詳細はこちら

 

CRYPTOS(クリプトス)を利用する最大のメリットは、

  1. 日本円でUSDT購入が可能
  2. 取引手数料が安い

この2点がユーザーにとって何よりも嬉しい環境です。

 

 

日本国内の仮想通貨取引所は、

  1. 取引手数料が高い
  2. スプレッドが広い
  3. レバレッジ2倍

など、まだまだユーザーファーストとは言い難い環境だと感じています。

 

 

以下は個人的な見解ですが、、、

記憶されている方もいらっしゃる通り、2018年1月にコインチェック取引所にて当時では過去最大の580億円相当の不正流出事件がありました。

(2018年3月にはユーザーへ全額補てん完了)

 

コインチェックの仮想通貨不正流出、過去最大580億円
コインチェックの仮想通貨不正流出、過去最大580億円
仮想通貨取引所大手のコインチェック(東京・渋谷)は26日、利用者から預かっている約580億円分の仮想通貨が外部からの不正アクセスにより流出したと発表した。

 

 

【詳細はこちら|コインチェック事件について】

コインチェック取引所はかなりの額を補てんしたにも関わらず、その期の決算では黒字で着地しております。

※以下参照

 

※コインチェックの業績サマリ(マネックス2018年3月期決算説明資料より)

 

つまり何を意味しているかと言うと、

  • TVCMなどで仮想通貨がトレンドになり始めた頃
  • 参加者は積極的に取引を行う
  • 取引手数料が高い=売買差が広い

など、当時は取引にあまり慣れていないライトなユーザーも参加していた為、売買差がかなり広い設計だったにも関わらず、何の疑問を持つこともなく多くの方が取引をされていたかと推測しております。

 

また当時は、現在とは異なり利用可能な日本国内の仮想通貨取引所の数が少なく、売買差を広く設計しても多くの方が取引を行い、運営企業は莫大な利益をあげていたと考えられます。

(2023年現在は多数の取引所が乱立している為、同業他社との差別化を図りユーザー獲得を行うため、当初よりもサービス/品質は向上しております。)

 

 

もちろん日本の仮想通貨取引所は、金融庁の認可を受けている為、安心・安全・透明性が高い・日本円対応可能などのメリットも充分にあります。

 

しかし手数料(=コスト)を少しでも安く、より良いレートで仮想通貨売買をしたい方にとっては現在の日本の仮想通貨取引所では物足りない部分があることも事実かと思われます。

 

 

ケースバイケースかと思いますが、国内/海外の仮想通貨取引所のメリット・デメリットをある程度把握された上で、上手く活用される事をオススメします。

 

 

では簡単ではありますが、以下にて国内取引所とCRYPTOS(クリプトス)の売買差(スプレッド)を比較して紹介いたします。

 

 

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売買差(スプレッド)|メリット

取引所と販売所の違い

※参考URL:https://zuuonline.com/cryptocurrency/crypto/exchange-sales-office

 

まずは仮想通貨取引所における仕組みをかんたんに解説します。

  • 取引所:ユーザー同士が取引(手数料が安い)
  • 販売所:運営側と取引(手数料が高い)

海外の仮想通貨取引所では、俗にいう株式取引ではおなじみの売買板を用いた【取引所】形式による取引が一般的です。(取引の操作性に慣れるまでに時間を要する)

 

しかし日本国内の取引所ではワンクリックで売買が可能(操作性が高い)【販売所】形式を採用しています。

※一部の通貨では取引所形式を採用

 

その為、日本国内の取引所で仮想通貨の売買を行う際には必然的に売買差がかなり広がっている傾向にあります。

※以下を参考(2023年5月2日時点)

 

【ビットフライヤー】【コインチェック】【Zaif】【ビットポイント】

 

ビットフライヤーの販売所

日本国内で一番大きな取引所『bitflyer(ビットフライヤー)』にて解説します。

  • ビットコインの買い:4,007,455円
  • ビットコインの売り:3,774,011円
  • 売買差(スプレッド):233,344円

※取引手数料は無料と謳っていますが、実質は大きな売買差が発生しています。

たとえば、1BTCを約400万円ほどで購入したあとすぐに、1BTCを売却した場合は約377万円に資産が減少することになります。

 

つまり売買を瞬間的にした場合、1BTCあたり約23万円の損失が発生する事となります。

 

または、

  • Aさんが1BTC購入(約400万円)
  • Bさんが1BTC売却(約377万円)
  • 取引所の利益:約23万円

このように考える事も出来ます。

 

この売買差が、日本国内の取引所における大きな収入源に繋がっております。

 

しかしその反面、取引所のような売買における煩わしさがなく、ワンクリックで売買ができる操作性の恩恵をユーザーは受けています。

※また、売買の流動性に関係なく取引ができるメリットもあります。

 

 

ただし、ある程度取引に慣れているユーザーは取引所形式を活用して取引を行うことが一般的です。

 

ビットフライヤーの取引所

ビットフライヤーでは、ビットコインのみ【取引所形式を採用しています。

 

この際の手数料は以下となります。

 

※参考元:https://bitflyer.com/ja-jp/s/commission

 

販売所における手数料は無料ですが、実際は大きな売買差があります。

 

取引所形式の場合は、【約定数量(BTC)×0.01~0.15%】に設定されています。

  • ビットコインの買い:3,883,640円(数量に限りはありますが即時で約定する価格)
  • ビットコインの売り:3,884,848円(数量に限りはありますが即時で約定する価格)
  • 売買差(スプレッド):1,208円

※販売所では233,344円の売買差がありましたので、かなりお得に売買が可能です。

 

上記より、仮に手数料を【約定数量×0.1%】とした場合は、

  • 1BTC買い:手数料0.001BTC=約3,883円
  • 1BTC売り:手数料0.001BTC=約3,884円

かなり安い手数料で売買する事が可能です。

 

 

日本国内で2番目に大きな取引所『Coinchec(コインチェック)』にて解説します。

  • ビットコインの買い:3,991,060円
  • ビットコインの売り:3,757,420円
  • 売買差(スプレッド):233,640円

※取引手数料は無料と謳っていますが、実質は大きな売買差が発生しています。

ビットフライヤーと同等程度の売買差がありますね。

 

  • Cさんが1BTC購入(約399万円)
  • Dさんが1BTC売却(約375万円)
  • 取引所の利益:約24万円

 

コインチェックでもビットフライヤーと同様に、ビットコインの『取引所』形式を採用しています。

 

コインチェックの取引所

手数料は以下となります。

 

コインチェックの取引所手数料

※参考元:https://coincheck.com/ja/exchange/fee

 

コインチェックでは、ビットラフイヤーと異なり複数の通貨の取引所形式を採用しています。

 

対応通貨は、

  • BTC
  • ETC
  • LSK
  • MONA
  • OMG
  • PLT
  • FNCT

 

Zaifの販売所

 

日本国内でも老舗の仮想通貨取引所『Zaif(ザイフ)』にて解説します。

  • ビットコインの買い:4,010,429円
  • ビットコインの売り:3,762,044円
  • 売買差(スプレッド):248,385円

※取引手数料は無料と謳っていますが、実質は大きな売買差が発生しています。

ビットフライヤーやコインチェックと同等程度の売買差がありますね。

 

  • Eさんが1BTC購入(約401万円)
  • Fさんが1BTC売却(約376万円)
  • 取引所の利益:約25万円

 

Zaifでもビットフライヤーと同様に、ビットコインのみ『取引所』形式を採用しています。

 

手数料は以下となります。

 

※参考元:https://zaif.jp/fee

 

 

ビットポイントの販売所

日本国内でも人気の仮想通貨取引所『Bitpoint(ビットポイント)』にて解説します。

  • ビットコインの買い:3,996,781円
  • ビットコインの売り:3,764,572円
  • 売買差(スプレッド):232,209円

※取引手数料は無料と謳っていますが、実質は大きな売買差が発生しています。

ビットフライヤーやコインチェック、Zaifと同等程度の売買差がありますね。

 

  • Gさんが1BTC購入(約399万円)
  • Hさんが1BTC売却(約376万円)
  • 取引所の利益:約23万円

 

ビットポイントでは、コインチェックのように複数の通貨にて『取引所』形式を採用しています。

 

手数料は以下となります。

ビットポイントの手数料

 

 

日本の大手仮想通貨取引所を確認して頂いても分かる通り、操作性が高い【販売所】形式をメインとしている日本の取引所ではかなりの売買差(=手数料)が発生しています。

 

その点、海外の取引所は【取引所】形式がメインとなりますので売買費用をかなり安くすることが可能です。

 

 

クリプトスの売買差(スプレッド)は?

クリプトス取引所

※BTCとETHの場合(ともに日本円で売買時)

 

国内取引所のメインである【販売所】形式ではありませんので、売買差はかなり狭い仕様になっています。

  • ビットコインの買い:3,861,634円(数量に限りはありますが即時で約定する価格)
  • ビットコインの売り:3,884,115円(数量に限りはありますが即時で約定する価格)
  • 売買差(スプレッド):22,481円

 

 

 

手数料は以下となります。

 

クリプトス取引所の手数料一覧

日本国内の【取引所】形式とほぼ同様の手数料設定となっています。

 

 

その中でも日本人にとってクリプトスを使う理由の一つが、日本国内の取引所では取り扱いが認定されていない『USDT/JPY』の取引通貨ペアがあることです。

 

クリプトス利用メリット|USDT/JPYがある

クリプトスの取引所|USDT/JPY

なんとクリプトス(CRYPTOS)では、日本円でUSDTを直接購入する事が可能です。

 

従来、日本居住者がUSDTを購入する際の手順は、

  1. 日本国内取引所に入金
  2. 日本円でBTCなどを購入(購入手数料が必要
  3. 海外取引所に送金(送金手数料が必要
  4. 海外取引所でUSDTを購入(取引手数料が必要

USDTを手にする為には、手数料を合計で3回支払う必要がありました。

 

しかしCRYPTOSを利用することで、

  • 取引手数料のみ

上記だけとなりますので、かなりコストカットすることが出来てUSDTを獲得する事が可能となります。

 

もしUSDTの保有を検討されている方は、CRYPTOS(クリプトス)取引所をご活用されて下さいませ。

※ただしクリプトスを利用する際にはBigbossFX証券会社の口座開設を行うことが条件となります。

 

 

▼口座開設はこちら

BigBoss(ビッグボス)【個人】口座開設ガイド!
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本記事では、個人名義のBigboss口座開設方法について図解します。 ※法人口座名義の登録はこちら ※すでに口座を保有されている方はこちら ...

 

 

 

(2023年5月現在)クリプトスで日本円による取引通貨ペアは少ないですが、今後はサービス拡充をされる予定なので期待したい所です。

 

クリプトスの計画

 

 

レバレッジ50倍|メリット

クリプトスのレバレッジ

※CRYPTOS=Bigboss

 

日本国内の仮想通貨取引所では、 改正資金決済法によってレバレッジが2倍に規制されています。

※FXの場合は『最大25倍』に規制(従来は最大400倍の時代も規制が厳しくなりつつあります。)

 

 

例えばの話ですが、レバレッジに関わらず同じ1万円の利益を得る場合、レバレッジの上下によって必要な証拠金は異なってきます。

 

つまりレバレッジが高ければ高いほど、少ない資金で利益を得る事が可能です。

(予想と反した場合には残高が消失する可能性も高くなります。)

 

トレードのマネージメントにもよりますが、基本的には【レバレッジが高い=リスクもリターンも高い】傾向にあります。

 

 

CRYPTOS取引所を運営しているBigboss証券会社では、最大限資金効率を高める為に、仮想通貨取引における【レバレッジを50倍】に設定します。

※FXは最大1,111倍(資金管理をしながら取引される事をオススメいたします。)

 

 

 

※詳細:https://www.bigboss-financial.com/crypto_cfd

 

CRYPTOSを運営するBigboss証券会社では、

  • スタンダード口座限定
  • レバレッジ50倍
  • ゼロカットシステム(=追証なし)
  • *仮想通貨CFD取引が可
  • *手数料:無料

CFD取引とは、「差金決済取引」と呼ばれる取引のことで、仮想通貨の買値と売値の差額のみを決済する取引方法です。

仮想通貨CFDでは、FXの取引のように取引口座へ資金を預け入れ、その証拠金を担保に50倍のレバレッジを効かせて「売り」「買い」の取引をすることができます。

少額の資金からでも仮想通貨取引ができるため、初心者の方でも安心です。

 

*手数料が無料の条件は、

  1. 取引時間が5分を超えるポジション
  2. 短期決済手数料:片道0.2%発生

※スキャルピング取引に制限はありませんが、5分以内の短期取引が続くと取引手数料が高くなりますのでご注意下さい。

 

またスタンダード口座で仮想通貨取引をすると、1lotにつき2ポイントのBIGBOSSPOINT(BBP)を獲得する事ができます。

 

6BBP貯まるとクレジットボーナスに交換され、取引の証拠金として利用する事が可能です。

※BBPの詳細はこちら

 

 

CRYPTOSは現物取引|メリット

クリプトス取引所の取り扱い通貨ペア

(2023年5月時点)

取扱い通貨ペアはまだまだ少ないですが、今後サービスを拡充させていく予定だそうです。

 

先ほども解説した通り、CRYPTOS口座を利用するメリットの一つは『USDT/JPY』の取り扱いがある事です。

 

これにより、より少ない手数料かつ簡単にUSDTを得る事が可能となります。

 

 

<CRYPTOS口座の特徴>
  • 現物取引のみ(レバレッジ不可)
  • Bigboss口座より資金移転が可能
  • ステーキングが可能(仮想通貨の定期預金のようなサービス)
  • 独自トークンBBCの購入が可能
  • クレジットボーナス対象外

 

仮想通貨取引が初めての方は、海外の取引所というだけで不安に感じるかもしれませんが、、、

 

CRYPTOS(クリプトス)取引所の運営元はBigbossという老舗の海外FX業者で日本でも知名度が高く、日本語によるサポート対応も抜群の評価を受けています。

 

Bigboss証券会社の受賞歴

※参考元:https://www.bigboss-financial.com/blog/archives/1517

 

ドバイの国際的なメディアで2年連続でベストCFDブローカーを受賞しています。
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まとめ

※Focrex取引所から改名

 

いかがでしたか?

 

海外FX業者のBigboss(ビッグボス)は主にFX取引に特化していますが、CRYPTOS(クリプトス)にて仮想通貨の取引が可能です。

 

そのため、日本国内に収納代行業者があり日本円でUSDTなど、日本では取り扱いをしていない通貨ペアの売買が可能です。

もちろんその他の仮想通貨CFD取引や現物取引も可能です。

 

また近年のBigboss(ビッグボス)は、仮想通貨取引の関連サービスをアップデートしており取扱い銘柄を今後はもっと増やしていく予定だそうです。

 

そして仮想通貨取引は24時間365日できるため、FXが休場の土日などにも取引が可能です。

 

 

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国内取引所は最大レバレッジ2倍までと規制があるため、

  • 比較的少ない資金で取引をしたい方
  • 現物取引で大きな利益を狙いたい方

などには、Bigboss(ビッグボス)の仮想通貨取引レバレッジ50倍は魅力だと思います。

 

またゼロカットシステムを採用しておりますので、証拠金以上の損失が発生しない仕組みになっていることも安心材料ですよね。

 

仮想通貨取引はボラティリティが大きいため、万が一に備えて追証のない海外の取引所でトレードされることを選択肢に入れてみても良いかと思います。

 

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